memo
- 2022/02/23
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ZEROIN7話!いやあ〜……石田さんも平田さんも熱演でしたね〜……!「ちったぁ軽くなる努力しやがれ!」で涙出てきちゃったもん。「うっせぇバカ」を言う前の間も絶妙だった。悟浄八戒やっぱすごいなあー。正直テンポ速すぎて全然味わえないし八戒の美人度が全然全く足りてないもっと作画頑張ってって思ったけど、お二方の演技に持ってかれてしまいました。いやもう、声優さんの手腕に頼りきらずに作画と演出もっと頑張って!
八戒もそうだけど斉天大聖もなあー、この斉天大聖vs八戒戦において「美しさ」はものすごく大事な要素だから……あの原作の美しくも恐ろしいふたりの死闘をアニメで再現するのは難しかったかあ、と思ってしまいました。保志さんはすごい良かったけどなあー。
「長丁場になったら〜」の八戒が良すぎて何回でも観れる。原作読んだ時は淡々とそして決然と、っていう印象だったんだけど、石田さんの演技でいい意味でイメージが変わりました。「自信がありません」で本当に自信がないんだっていうその緊迫感と決意が声で伝わる。ここの八戒と悟浄は本当に八戒と悟浄すぎてもう言葉にならない。声優さんおふたりとも最高です。
ちょっと気になったのは悟浄が八戒の腕を離すところ、アニメでは八戒が振りほどいてたけど原作だとどっちとも取れる感じなんだよな。個人的には八戒が力を入れてほどいた訳じゃなくて、どちらからともなくぱっと手を離したっていう解釈をしてたんだけども。腕をつかまれた瞬間の八戒の表情のカットを足してくれたのは嬉しかった。
しかしこのタイミングで、まさか埋葬編をぶっこんでくるとは。尺の調整なのか三蔵に対するフォローなのか……。駆け足すぎてもはや早口のレベルで笑っちゃったけど、待覚大僧正の魅力は存分に伝わってきた、これも声優さんが凄い。
ラストの悟浄は文句なくかっこいい。男前。これは悟浄怒って当然だし怒るべきだし、怒りながらもああいう風に言葉をかけるところが悟浄らしいし、勿論本人は本気で怒ってるんだろうけど、三蔵に対する愛情も感じるなあ。
アニメーションに関しては色々とツッコミたいところも多いけど、今回はもう悟浄と八戒。名作。いやあ面白かった!
- 2022/02/19
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ふと悟浄にスポットが当たってるエピソードが読みたくなって、無印のBE THEREと七・八巻を読み返してみました。
BE TEHREはいつ見ても面白いですね〜。いかにも脇役サポート役ですみたいな顔して毒吐いたりオチ担当したりしてる八戒が、この四人の出逢いの真ん中にいるっていうのが意外性あっていいんだよな。何気に四人それぞれの関係性が全部盛り込まれてるのも凄いし、セリフ回しも粋だし。この時点で悟浄はある意味八戒に惚れちゃってるんだけど、八戒の方は逃亡中なのもあって自分のことでいっぱいいっぱいって感じだから、その辺りの心境の変化は埋葬編に続くっていうところかな。ところで悟浄は八戒のことを「情緒不安定な薄幸美人」と評してるけど、どの部分を見て情緒不安定だと思ったんだろう。ふたりで話してるシーンを見る限りでは結構淡々としてる印象だけど。描かれていない部分で傘も差さずに雨に打たれてるのを連れ帰ってシャワーに引っ張り込んで一緒に寝たりしてたんでしょうか。もしくは片目を抉ってるところを見て「こいつ情緒不安定だな」という感想を抱いたんだとしたらその通りですねとしか言いようがないけども。
カミサマ編の見所って色々あると思うんですけど、やはり悟浄推しの人間としては悟浄が欠けたことによって何故か喧嘩し始める他3人っていうのが印象深いです。というか悟浄の身に何かあると八戒がグラついて八つ当たりされた三蔵がキれて三八で喧嘩、悟空は仲裁役として全く役に立たないっていうこの流れがよもやリロブラでも再現されるとは。しかも悟浄の存在があまりにも八戒の精神的支柱だという事実が悟浄本人の口から説明されるっていう。まあこのシーンに関してはまた語りたいところです。
今改めて読むと「奴の個人意志だ」っていうセリフに、三蔵なりの悟浄に対する友情を感じるなあ。朱泱の時に悟浄行かせてくれたし、近々でも結構助けられてるし。まあ同室に悟空を指名する悟浄も人が悪いよね、やっぱり八戒に対する気まずさはあったんだろうな。仮に八戒が同室だったとしても八戒には止められなかったと思うけど。シンプルに、臆病さで。あの痛快な「判ってて行かせた自分に今さら腹立ててやがるのか」っていうセリフ、何でここまで的確に指摘出来るかっていったら、三蔵自身も判ってて行かせたからなんですよね。判ってて行かせた者同士で喧嘩してるって考えたら、何かこう……悟浄愛されてるなあって思います。いいぞもっとやってくれ頼むから。
あとやっぱカミサマに負けるところ。後から自分を追ってきた3人を結局悟浄が全員担いで「逃げる」っていう判断をする、こういう時の悟浄の安定感、本当に凄い。
- 2022/02/15
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ZEROIN6話!平田さん違うそこは……「だから何で俺が〜」のセリフはツッコミ文句じゃなくて、八戒に対する呆れと親愛込みの感じでお願いします……。いやでも八戒の「そうだなぁ…」とかはむちゃくちゃ良かったです。ちょっとここはなあ……やっぱり好きなシーンだからどうしてもハードル上がっちゃうけど、「楽しみにしててやるよ」で何故悟浄の顔アップが映らないのかさっぱり納得がいきません!あとバックにうっすら流れてる音楽何か違くないか。ここそんな不穏なシーンじゃないと思うんだが。せっかく石田さんがめちゃくちゃいいのに、テンポ感とか色々勿体ないなあ〜!
烏哭が花咲かせて枯らすところは造花にしか見えないから生花に見えるようにもうちょっと頑張ってくれ。
安定の三空コンビは非常に良かったです。悟空と話す時の三蔵の声すごい好きだなあ、愛情と思いやりが伝わってくる。
- 2022/02/09
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ZEROIN5話。何かここだけ観ると普通に雀呂かわいそうだな……雀呂戦の前提が無いと八戒の背景の『悪魔。』に「いやホントだよ」とツッコみたくなってしまう。当時は三蔵がガキじゃねえ発言するのを意外に思った記憶があるんだけど、今観るとそうだよなあと思います。
うらさいの「さ」が錫月杖になってるのがかっこよいです平田さん。水ぶっかけられてる三蔵、出来れば垂れ目にしといてほしかったな〜。というかここに六芒星館入れ込んでくるとは思わなんだ。この為にキャスト陣集まったのかしら、独角とか一言ですけど!
- 2022/02/02
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ZEROIN4話。「――でどう思います?」のカットが何故だか58チック。八戒の声の落ち着きが対悟浄なんだよな。ふたりきりでひっそりしっとり話す時の。原作では全然そんな場面じゃないのにご馳走様です。「へー君達ハタチなの?」の平田さんの声色笑っちゃったよ、もはや悟浄じゃない。ジープが三蔵の横でしょげるとこ可愛い〜。
三蔵の孤軍奮闘のくだり、さすがに端折りすぎでは……『5人――4発か足らんな』とか刀持つとことかやってほしかった。あと八戒の「貴方がたの言い分もよく分かります」の言い方がちょっと私の解釈と違う……(石田さんすいません)。八戒はこういう奴らのせいで花喃を失い自らも妖怪になった過去がある訳で、もう少し静かな怒りと覚悟と重さがあるイメージだった。分かりますと言いつつ分かりたくもねえよみたいな。
とはいえ天に銃口を向け、その血塗れ傷だらけの立ち姿で民衆を黙らせる三蔵様はやはりかっこいいとしか言いようがない。伝わらない悟空の純粋すぎる「え?」がいいですね、おまえのことだよ悟空。
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